ファイル名、Webページタイトルのキーワードを指定して、アラーム検知することができます。
各キーワードには、ファイル操作、印刷、Webアクセス、デバイス書込のイベントを細かく指定することができます。
デフォルトは、管理対象端末すべてが対象ですが、各キーワードに特定の端末・ユーザの監視を組み合わせたり、 さらに、特定の端末・ユーザの監視時間帯を指定することもできます。
利用例1:重要なファイル、フォルダへのアクセスをアラーム出力
利用例2:特定のWebサイトへのアクセスをアラーム出力